SRT→ASS変換ツール

SubRipの.srtファイルを.assスクリプトに変換します。Aegisubでスタイルを設定したり、FFmpegで動画に焼き込んだり、VLCやmpvで再生したりできます。タイミング、改行、基本的な書式は保持されます。

1. 入力
行

タイミング

クリーンアップ
聴覚障害者向けの注釈、話者名、音楽、広告
2. 出力
ファイルはお使いのコンピューターから送信されません。

SRTをASSに変換する方法

  1. .srt(または.vtt、.sbv、.sub)を開くか、貼り付けます。
  2. 出力形式はASSのままにし、右側のスクリプトを確認します。
  3. ASSをダウンロードをクリックします。ファイルはそのまま使うか、Aegisubで開いてフォント、色、位置を変更してください。

ASSファイルの内容

変換例

このページのサンプルSRTは、次のように変換されます。

[Events]
Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text
Dialogue: 0,0:00:01.00,0:00:03.20,Default,,0,0,0,,{\i1}前回までのあらすじ…{\i0}
Dialogue: 0,0:00:03.50,0:00:06.00,Default,,0,0,0,,字幕のことで\N話があるんだ。
Dialogue: 0,0:00:06.40,0:00:08.00,Default,,0,0,0,,あとでね。

スタイルの変更

AegisubではSubtitle → Styles Managerを開き、Defaultを編集します。Aegisubがない場合は、ファイルをテキストエディタで開いてStyle: Default,Arial,64,…の行を変更します。フォント名、サイズに続いて、&HAABBGGRR形式の色が並びます。色の順序は青・緑・赤で、HTMLのカラーコードとは逆です。

よくある質問

SRTをASSに変換する理由は?

字幕にスタイルを付けるためです。SRTはプレーンテキストで、使えるのはせいぜい斜体と太字までですが、ASSはフォント、色、縁取り、位置を保存できます。Aegisubやアニメのファンサブで使われる形式で、FFmpegのassフィルターで動画に焼き込む際にもこの形式が使われます。

ここでフォントや色を選べますか?

現時点ではできません。ファイルにはDefaultスタイル(Arial、白、黒い縁取り)が1つ設定されます。上記の方法で、後からAegisubまたはテキストエディタで変更してください。

テキスト内の波括弧はどうなりますか?

ASSでは{ }をオーバーライドタグに使うため、テキストの一部である波括弧は\{と\}として書き出されます。libassベースのプレーヤー(VLC、mpv、FFmpeg)では通常の波括弧として表示されます。

ファイルはどの文字コードで保存されますか?

バイトオーダーマーク(BOM)付きのUTF-8です。Aegisub、VSFilter、libassで正しく読み込め、アクセント付き文字や非ラテン文字も問題なく表示されます。

ASSをSRTに戻せますか?

はい、ASS→SRT変換ツールで変換できます。

ファイルはアップロードされますか?

いいえ。テキスト、字幕ファイル、動画は、お使いのコンピューター上のブラウザーで処理されます。サーバーには何も送信されません。

日本語やアクセント付き文字が文字化けします。どうすれば直りますか?

ファイルが古い文字コードで保存されています。入力欄の下にある文字コードメニューで正しいものを選んでください(例:古い日本語のファイルはShift_JIS、ロシア語はWindows-1251、中欧の言語はWindows-1250、西欧の言語はWindows-1252)。出力は常にUTF-8で保存されます。