SRTをASSに変換する方法
.srt(または.vtt、.sbv、.sub)を開くか、貼り付けます。- 出力形式はASSのままにし、右側のスクリプトを確認します。
- ASSをダウンロードをクリックします。ファイルはそのまま使うか、Aegisubで開いてフォント、色、位置を変更してください。
ASSファイルの内容
[Script Info]:スクリプト解像度は1920×1080(PlayResX、PlayResY)。プレーヤーが動画のサイズに合わせて拡大縮小します。Defaultスタイル1つ:Arial、白い文字に黒い縁取りと柔らかい影、下部中央に配置。- 字幕1つにつき
Dialogue行1行。時刻はh:mm:ss.cc(100分の1秒単位)、改行は\N。 <i>、<b>、<u>は{\i1}…{\i0}、{\b1}…{\b0}、{\u1}…{\u0}に変換され、{\an8}などの位置タグは保持されます。<font>タグの色やフォントは削除されます。代わりにスタイルで設定してください。
変換例
このページのサンプルSRTは、次のように変換されます。
[Events]
Format: Layer, Start, End, Style, Name, MarginL, MarginR, MarginV, Effect, Text
Dialogue: 0,0:00:01.00,0:00:03.20,Default,,0,0,0,,{\i1}前回までのあらすじ…{\i0}
Dialogue: 0,0:00:03.50,0:00:06.00,Default,,0,0,0,,字幕のことで\N話があるんだ。
Dialogue: 0,0:00:06.40,0:00:08.00,Default,,0,0,0,,あとでね。
スタイルの変更
AegisubではSubtitle → Styles Managerを開き、Defaultを編集します。Aegisubがない場合は、ファイルをテキストエディタで開いてStyle: Default,Arial,64,…の行を変更します。フォント名、サイズに続いて、&HAABBGGRR形式の色が並びます。色の順序は青・緑・赤で、HTMLのカラーコードとは逆です。
よくある質問
SRTをASSに変換する理由は?
字幕にスタイルを付けるためです。SRTはプレーンテキストで、使えるのはせいぜい斜体と太字までですが、ASSはフォント、色、縁取り、位置を保存できます。Aegisubやアニメのファンサブで使われる形式で、FFmpegのassフィルターで動画に焼き込む際にもこの形式が使われます。
ここでフォントや色を選べますか?
現時点ではできません。ファイルにはDefaultスタイル(Arial、白、黒い縁取り)が1つ設定されます。上記の方法で、後からAegisubまたはテキストエディタで変更してください。
テキスト内の波括弧はどうなりますか?
ASSでは{ }をオーバーライドタグに使うため、テキストの一部である波括弧は\{と\}として書き出されます。libassベースのプレーヤー(VLC、mpv、FFmpeg)では通常の波括弧として表示されます。
ファイルはどの文字コードで保存されますか?
バイトオーダーマーク(BOM)付きのUTF-8です。Aegisub、VSFilter、libassで正しく読み込め、アクセント付き文字や非ラテン文字も問題なく表示されます。
ASSをSRTに戻せますか?
はい、ASS→SRT変換ツールで変換できます。
ファイルはアップロードされますか?
いいえ。テキスト、字幕ファイル、動画は、お使いのコンピューター上のブラウザーで処理されます。サーバーには何も送信されません。
日本語やアクセント付き文字が文字化けします。どうすれば直りますか?
ファイルが古い文字コードで保存されています。入力欄の下にある文字コードメニューで正しいものを選んでください(例:古い日本語のファイルはShift_JIS、ロシア語はWindows-1251、中欧の言語はWindows-1250、西欧の言語はWindows-1252)。出力は常にUTF-8で保存されます。