字幕のタイミング調整:早い・遅い・だんだんずれる字幕を修正

字幕が動画とずれていませんか?すべての行を数秒ずらす、ある行をセリフのタイミングに合わせる、字幕がだんだんずれる場合はタイミングを伸縮する、といった方法で修正し、補正済みの.srtをダウンロードできます。

1. 入力
タイミング調整
s

プラスにすると字幕が遅れて表示されます(字幕が早すぎる場合)。マイナスにすると早くなります。

行

タイミング

クリーンアップ
聴覚障害者向けの注釈、話者名、音楽、広告
2. 出力
ファイルはお使いのコンピューターから送信されません。

字幕のタイミングを合わせる方法

  1. 字幕ファイル(.srt、.vtt、.ass、.sbv、.sub)を開くか、内容を貼り付けます。
  2. 任意ですが、いちばん簡単なのは動画で確認をクリックして動画を読み込む方法です。補正後の字幕を重ねてブラウザー内で再生します。アップロードは一切ありません。
  3. 方法を選びます。すべての行が同じだけずれているならずらす、聞き取れる1行を基準に遅延を決めるなら1行を合わせる、作品の途中でずれが大きくなるなら2行を合わせるを使います。
  4. プレーヤーで数行を確認して調整し、SRTをダウンロードをクリックします。

どの方法を使えばよい?

症状使う方法
すべての字幕が同じだけ早い、または遅いその秒数だけずらす。字幕が早すぎる場合は正の数(遅延を追加)、遅すぎる場合は負の数を入力します。
ある1行が話されるタイミングがはっきり分かる1行を合わせる:その場面で動画を一時停止し、動画の再生位置を使うをクリックします。差の分だけファイル全体が移動します。
最初は合っているが、後になるほどずれる2行を合わせる:冒頭付近の1行と終盤付近の1行を指定します。その間のタイミングが伸縮されるため、フレームレートの違いも修正できます。
ある時点(CM、カットされたシーンなど)までは合っている…以降をその時間に設定してずらす:それより前の字幕はそのまま残ります。
25 fps(PAL)版用の字幕を23.976 fpsの動画で使っているフレームレートの変換 — ゆっくりずれていく原因として最も多いケースです。

プレーヤーの字幕遅延とファイルの修正の違い

VLCなどのプレーヤーでは再生中に字幕を遅らせることができます(VLCではGキーとHキー)。ただし、その設定は動画を閉じると消えてしまい、テレビやスマートフォン、アップロード先では役に立ちません。ここでファイル自体を補正すればどこでも正しく表示されます。プレーヤーで見つけた遅延の値を、そのままずらす量として使えます。

よくある質問

音声に合わせて自動で字幕を同期できますか?

いいえ。このツールは音声を聞き取りません。ずれの量、または1行か2行が話されるタイミングを指定すると、それに基づいてすべての時間を正確に計算し直します。

字幕が早く表示されます。正の数と負の数、どちらを使えばよいですか?

正の数です。+2と指定すると、すべての字幕が2秒遅れて表示されます。字幕が遅すぎる場合は、-1.5のような負の数を使います。

作品の途中でずれが大きくなるのはなぜですか?

その字幕が、フレームレートや編集の異なる別バージョン向けに作られているためです。2行を合わせるで冒頭付近と終盤付近の行を1つずつ指定するか、両方のフレームレートが分かっている場合はフレームレートの一覧を使ってください(25と23.976の組み合わせが典型的な例です)。

同期するとテキストや形式は変わりますか?

テキストはそのまま変わりません。SRT、VTT、SBV、ASS、プレーンテキストで保存できます。ASSファイルを読み込んだ場合、スタイルや表示位置は、ASSとして保存しても引き継がれません。

ファイルはアップロードされますか?

いいえ。テキスト、字幕ファイル、動画は、お使いのコンピューター上のブラウザーで処理されます。サーバーには何も送信されません。

日本語やアクセント付き文字が文字化けします。どうすれば直りますか?

ファイルが古い文字コードで保存されています。入力欄の下にある文字コードメニューで正しいものを選んでください(例:古い日本語のファイルはShift_JIS、ロシア語はWindows-1251、中欧の言語はWindows-1250、西欧の言語はWindows-1252)。出力は常にUTF-8で保存されます。